BUSINESS事業内容

電気工事全般に幅広く対応できる
スキルの高さと工事品質が強み

ひと言で電気工事といっても、その内容はさまざまです。
宝電気工業の強みは、スキルと経験が豊富なエキスパート揃いで、幅広い電気工事を行えること。

屋内配線を行う「電気設備工事(低圧、高圧)」はもちろん、鉄塔や電柱などで作業を行う「架線工事」もでき、また「低圧(交流600ボルト以下・直流750ボルト以下)」と「高圧(交流600ボルト以上7000ボルト以下・直流750ボルト以上)」両方の電気工事を行うことができます。

電気設備工事(低圧、高圧)

電気設備工事(低圧、高圧)は電柱からお客様の建物まで届いた電気をコンセント等をの設備を設置することで実際に使用できる状態まで繋ぐ工事です。コンセントやスイッチの設置、照明や電化製品を使用できるようにする施工を行います。また、高圧受電設備なども手掛けています。

架線工事

架線工事は主に通信工事で高所作業車を使って電柱から電柱に通信ケーブルを延線して宅内まで敷設する工事です。

電気土木工事

電気土木工事は電気の埋設配管を敷設したりハンドホールを設置したり、また構内柱を建柱したりします。



こうした守備範囲の広さに加え、工事品質と機動力の高さが評価され、近年は大型施設の電気工事を多数受注しています。自分が電気工事を手がけた建物が完成し、人々の暮らしに役立っている様子を見ることができるのは、私たちの仕事の大きなやりがいです。

私たちの仕事について、施工事例でもご紹介しておりますので御覧ください。

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